うなぎの蒲焼きレシピ
鰻と茄子の宝楽焼風ごまミルク仕立て

うなぎの蒲焼きは1.5cm幅位で、そ切りにする。

なすは、7～8mm厚さの輪切り（斜め切り）にする。並べ、両面に塩,胡椒をふる。水気が出て来るくらいまでおく。水気をペーパでおさえサラダ油でソテーする。焼き上がるとペーパの上に取り油を切る（ペーパでおさえる）

三つ葉は、3cm長さ位に切る。（できれば軸のみを使う）

牛乳と白ごまのすりごまを混ぜ合わせ人肌くらいに温め、うなぎの蒲焼きのタレ，塩を加える。　これを、溶き卵に徐々に加え混ぜ合わせ一度こす。

容器（容量900ccを使用）の内側にバターを塗る

上記５の容器に茄子の半分を並べ、きんぴらごぼうを散らしピザ用チーズの半分を散らす。上に、うなぎの蒲焼きを並べ、残りの茄子を並べる。上に、ピザ用チーズを散らし、上記４の卵液を注ぎ入れる。軸三つ葉を散らす

天板に湯をはり、上記６をのせ、200～230℃のオーブンで40分程度焼く。（上火と下火を用いる。途中、10分位で、表面に焼き色がつくと、アルミ箔をおおう）卵液が、卵豆腐上に固まれば出来上がり

食べる時、好みで粉山椒や七味唐辛子を振り掛けるとよい。